信頼される人の特徴
皆さん、こんにちは。アチブです!
皆さんに私の成長、成功について
小さな報告があります✨
今日は二日ぶりに5km走ってきました。
2ヶ月前から走り初めて、
最初は1kmを6分台で走っていたのですが
最近は5分30秒を切るようになりました!
徐々に速度が速くなっています。
それともう一つ、下の写真は
TOEICの模試を解いた私の解答です。
今日初めて初見のテストで
リスニングPart1を全問正解しました。
私の中でも小さな感動でした!⭐️
皆さんも成長を感じた時は
是非、周りと共有しましょう!
喜びが倍増します!
報告はここまでにして・・・。
今日は「信頼される人の特徴」
について書いていきます。
このブログを訪れて頂いた方
全員に読んでもらいたいと思います。
まず信頼とは
「その人を信じ、頼りたいと思う事」
です。
これを聞いて誰でもそんなことは
知っていると思うかも知れませんが
いざ、人から信頼される為には
何をすればいいの?と
つい頭を悩ませがちです。
私が今まで出会ってきた、考えた中で
答えを書きます。
①約束は守る
②嘘をつかない
③期日を守る
④間違いを素直に認める
⑤正直に謝ることができる
↑ここまでが「信じられる行動」
↓ここからが「頼りたいと思う行動」
⑥返事、返答が早い
⑦連絡がマメ(報・連・相)
⑧依頼されたことに対して
+αを持って応える
「信じられる行動」は
出来て当たり前、出来なければ
上辺だけの付き合いになるということ。
ここで重要なことは、
「頼りたいと思う行動」には、
相手に対して「感動」を
与えることです。
この違いは大きくて多くの人は
「信じられる行動」の出来て当たり前で
止まっております。そこにもう少し
エッセンスを加えて
「頼りたいと思われる人」に
なっていきましょう!
今後もTOEIC継続して学習します✨
□Take Home Message□
★情報伝達、共有は「記憶」より「記録」へ
会議での決定事項や友人との食事の予定など
口頭で伝える場面もあると思う。
この時に起こるトラブルとして
一番解決策がないことは、
「あの時言ったのになんで伝わってないんだ?」
「予定いつだっけ?
その日程って聞いてないし・・・。」
という風に、口頭での伝達のみで
自分の「記憶」に頼ってしまうこと。
そうではなく、簡単に文面を残すことを意識する。
例えば、会議での決定事項なら
終わってから全員にメールします。や
友人との予定ならLINEに送信するなど
少しの手間で大きな時間ロスのリスクを排除できる。
極力トラブル、ストレスのない日々を送ろう。